暗譜は早いほうなので問題ありません。
でも表現ってのは、なかなか難しい。
舞台の経験のみならず、普段の生活、人生の経験も反映するから。
恋もしたことのない人が、恋い焦がれる乙女の歌は歌えないということです。
身内や友達が亡くなった経験がない人は、死に対する恐怖や悲しみは歌えないということです。
でもそれって、経験したくてもそう簡単にできることじゃないですね…。
歳を重ねていく上で、自然に突如訪れることです。
今回私が歌うのは、『魔弾の射手』より、アガーテのアリア。
恋人が来るのを待ち焦がれて、だんだんテンションが上がって、最後にはハイHでテンションが爆発する歌です(笑)
若さ故の初々しさを、実際の若さを武器に表現したいと思います(  ̄▽ ̄)
後は本番まで微調整するだけ!
自信を持って堂々とステージを楽しむだけ!
2 件のコメント:
コンクールが近いんだね!
大変だけど頑張ってー!!!
落ち着いたら本当に遊ぼうよwww
ちなみに私も母&妹がブログを読んでるけど、アホな記事ばっかり書いてるよw
コメントありがとう~♪
今回のコンクールは気合い入れて集中して挑みます!( ̄- ̄)ゞ
妹は別にアホなことも大丈夫だけど、親となるとね~(笑)
まぁでもそんなに変わらないと思うけどwww
7月に河内と遊ぼうか~って話になってるから、3人で会えたらいいね~(*´∇`*)
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